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人狼ジャッジメントの勝ち方!各役職の立ち回りを徹底解説!

今回は、スマホゲームアプリの人狼ジャッジメントで堅実に勝つための各役職の立ち回りを紹介します!
前提として、市民3、人狼2、占い師1、狩人1、霊能者1、狂人1の設定の村とします。

 

全役職共通の立ち回り

まず全役職に共通して言えることが1つあります。それは、狼を探すことです。
え?そんなの当たり前じゃないか。と思うかもしれませんが、狼になると誰を噛めばいいのか等を考えることに時間を使ってしまい、気づくと全然発言していないなんてことがよくあります。
なので、自分は狼を探していることを示すためにも自分の考察をしっかりと発言していきましょう。
また市民だからといって余裕な態度をとっていると、怪しまれてしまい、市民が不利な状況になってしまいます。
そのため、みんなが積極的に発言していく必要があるのです。

市民の立ち回り

市民は能力を持っていないため、とにかく自分が狼陣営だと思われないように積極的に会話に参加していく必要があります。市民にできることはチャットで自分を信じさせることのみです。

人狼の立ち回り

人狼はとにかく疑われないようにしなければいけません。それだけでなく、相方の人狼が怪しまれないようにうまく誘導しなければいけません。とはいえ、相方が疑われているにも関わらず、自分があからさまにかばってしまうと自分も怪しまれてしまいます。
そのためにわざと相方を怪しんだりすることもあります。狼は非常に難しい役職です。
ちなみに、この設定の村では、狼陣営が100%勝てる方法があります!
それは、狼の1人が占い師としてcoする方法です。なぜなら通常この設定の村ではほとんどの確率で狂人が占い師としてcoします。そのため誰も占い師に狼がいるなんて疑いません。また疑ったとしても占い師を処刑する勇気はありません。だから勝率100%なのです。ですが、今述べたように狂人が占い師としてcoするのが普通ですから狂人が出ずに狼が出るなんてことはほぼ不可能です。
その辺はその時の狼と狂人の相性や運次第でしょう。それに失敗すると仲間から高確率で嫌われてしまいます。
それでも勇気のある人は1度やってみてはいかがでしょうか。

占い師の立ち回り

占い師は当然占い師としてcoします。coのタイミングですが、先ほど述べたように、この村は狼が占いに出ようか迷っているかもしれません。その時に待ってもなかなか占いcoが1人しか出てこないようなら狼が狂人が出てこないのだと勘違いして出てくるもしれません。
つまり占い師は狼を誘い出すためにも占い師coは少し様子を見てからすることをお勧めします。
ですが、あまりに遅いと疑われてしまいます。遅くとも15秒以内には出ましょう。

狩人の立ち回り

狩人は基本的にcoしてはいけません。また処刑されそうになったとしても自分が狩人と明かしてもいけません。なぜなら狩人が死んだことがバレてしまうと狼は狩人を警戒することなく噛みたい人を自由に噛めてしまうからです。基本的に自分が処刑されないように立ち回り、吊り指定された場合は抵抗することなく自分が狩人であることを狼陣営に気づかれないようにしましょう。

霊能者の立ち回り

霊能者はこの村では進行役になるでしょう。霊能者が勝敗を決めると言っていいほどの重要な役です。霊能者は対抗が居ないでしょうから真が確定しているので、自分がどう動くかは一切考えなくて良いです。誰がどんな発言をしているのか、狼や占い師がどんな行動をしているのかを十分に考慮し、狼を見つけ出しましょう。
進行役に自信がない人は多いでしょうが、進行がしっかりしていないと村がグダグダになってしまいます。
そして主な仕事は誰を処刑するかを決めることです。
間違っていてもいいですから毎日しっかりと誰を処刑するのか指定しましょう。

狂人の立ち回り

狂人は占い師coが一般的です。
ですが狼の立ち回りのところで述べたように潜伏するという手もあります。
今回は占い師coの時の立ち回り方を紹介します。
狂人は狼が誰かわかっていないので基本的に白を出すのが普通です。
黒を出すのはこのゲームに慣れてからの方が良いと思います。
狂人は基本的に狼だと思う人に白を出し続ける役職と言えるでしょう。

以上が各役職の立ち回りです。
以上のことを参考にしつつ自分なりの勝ちパターンを探して人狼マスターになりましょう!